趣味がない？ 無理して探さなくていいんじゃない？
どうも～ 日本一適当な男neethusbandでございます～
暑くてかき氷3杯食べちゃいました．．．
なんで、トイレから書き込んでます 笑
今回の記事なんですが、ネットサーフィンしてたら知恵袋でこの話題に遭遇しました。
趣味っていったいなんなんでしょうね～
自分が好きなことが恐らく近いものだと思うんですが、それって探して見つかるものじゃないですよね～
理想は自然に見つかることって感じなんですが、多くの人ができなくて苦しんでいるのが実情．．．
え？ 私の趣味？
そんなのも一切ございません。
好きなことは何？って聞かれたら、寝ること～って真顔で答えちゃいますね 笑
でも意外と無趣味で悩まない人多いですよ？
ウチの親父なんか食料品以外に金使うとこ見たことないですし 笑
ちょっと話がずれますが、学生時代の部活にも通じるところがあるんじゃないかなとふと思いました。
クラブって本来は趣味として楽しむべきものだと思うんですよ。
それを勝ち負けにこだわってガチガチに縛るってどうなんだろ．．．
勝ち負けだけ考えた結果、自分は才能ないと学生時代で辞めちゃう子が結構いるらしいです。
もったいない 非常にもったいないぞ～
学生時代に取り組んだことを趣味にするってのも一つの道
せっかく続けたことを自分から放棄するような方向に大人が仕向けるのはどうなの？
確かに、人生は時に競わなきゃいけない場面もありますが、部活動で教えるべきではない！
人と競うことをするのは社会だけで十分じゃないですか？
俺も会社員時代はビリヤードを週末にやってたんですが、まあ勝ち負けに固執してましたね ）汗
負けた日なんか眠れなかったですし
次の日の仕事でめっちゃイライラしちゃいました 笑
こんなケースまで行く人間は少ないと思いますが、勝ち負けにこだわる趣味はストレス溜まっちゃいますよ。
俺はたまにビリヤードをやりに行きますが、以前のように複数人でやらなくなりました。
今では嫁とやるか自分一人ですね～
恐らく本当に何かを楽しんでる人は、自分がやってることを聞かれたら趣味と答えないんじゃないかなと思います。
自分の体の一部になっている。
それが本当の趣味ではないでしょうか？
