他人に好かれる練習より、自分を好きになる方がいいんじゃない？
う～ん
下痢が続くneethusbandでございます．．．
なんで下痢の後って肛門が痛くなるんですかね？
まあ、俺の便通の話はどうでもいいですね 笑
またまた知恵袋で気になる質問をみつけちゃいました。
質問主さんは10代だと思われます。
この年頃って周りと上手くいくことで悩みますね～
俺も高校の頃は、クラスメイトにハブられて辛かった思い出があります。
本で読んだのですが、人に好かれたいと思ってる人は承認欲求が強いようです。
誰しも承認欲求はあるものですが、それが強すぎると身動きとれなくなりますよ
．
ぶっちゃけ
人に好かれるための努力って無駄です
結局人間って一人ですから
それに他人の心なんか見えるわけがないんですよね～
一見仲良くしてるように見える間柄でも、実際何考えてるかわからないし．．．
それなのに、無理に仲良くしようとして心は疲弊していきます。
結局、他人に好かれるってのは際限がないんだよな～
あと私が思うに、他人に好かれたい＝他人に依存すること だと思います。
他人に依存する性質が強い人間って自分への関心が薄いんですよね
自己分析が出来ていないから、長所や短所がわからなくて自分がダメな人間だと思い込む。
そんなこと全くないのに．．．
どんな人でも輝く部分はあります。
それを探すことをしないで、他人に迎合する
こんなバカらしいことないですよ 笑
そんな不毛なことに時間費やすなら、自分を磨いて自己愛を強める方が建設的じゃないですか？
あなたが自分の魅力を発揮すれば、他人の目なんかどうでもよくなります。
たった一度きりの人生を、自分の価値を他人に委ねることなんかあっちゃならないんですよ。
人の目を気にしちゃう人にアドバイスがあります。
人の気配を感じなくなる時間を設けること
都会は人の気配で溢れています。
街中をただ歩くだけでも人の気配を感じるでしょう。
我々は常に他人を感じているのです。
だから、たまにはアンテナをオフにしないといけません。
誰もが一人だけになりたいと思う瞬間があるでしょう。
そんな時は、休日に一人で自然を満喫してみてください！
森や川はいいですよ～
感じるのは緑の匂いとせせらぎの音だけ。
私は高校生の頃は一人で秩父に足を運びました。
大自然の中にいると自分が如何にくだらないことで悩んでいるか分かります。
街を離れて自分と向き合うことをぜひ試してください。
あなたは本当の自分に気づくことでしょう。
